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62mmのレンズキャップ。フードを着けたままでも取り外しが可能なタイプです。
理想のレンズキャップたかがレンズキャップと感じるかもしれませんが、使ってみるとレンズキャップの形状はかなり大切な要素です。メインの機材がキヤノンなのですが、キヤノンのレンズキャップは今のところキャップの両端をつまむオーソドックスなものです。これに対して、タムロン、ニコン、ソニー(旧ミノルタ)のレンズキャップは、中央部にも指がかかります。フードをつけたままキャップの着脱ができ、操作性良好です。中でも、ニコン製のキャップは指がかかりやすい形にデザインされていると思います。メーカーにこだわりがなければ、ニコンユーザー以外にもおすすめです。