シャープで自然な描写性能を誇る大口径Fl.4 35mmレンズ
研削非球面レンズを採用し、フローティング機構と相まって、全撮影領域で優れた描写性能を達成。駆動系はリングUSMとリアフォーカスで、静粛かつ高速AF。もちろんフルタイムマニュアルフォーカスも可能。フィルター枠非回転式で、円偏光フィルター装着時の操作性にも優れている。
デジタルカメラで安心の高画質
高倍率ズームのパイオニアであるタムロンの長年にわたる技術の蓄積に基づき、コーティングの見直し、解像性能規格の底上げや収差によるフレア発生などを抑制する、より高度な品質管理を行うことで、 レンズ交換式のデジタル一眼レフカメラでの撮影にふさわしい高倍率ズームとして、リニューアル。
使い勝手、コンパクトさはそのまま
10.7倍ズームの強力な画角変化がデジタル一眼レフカメラでも活用できる。 それは、「写した画像をその場で確認できる」「パソコンで自由に加工できる」というデジタルカメラの魅力の本質「便利さ」を、さらに伸展させるもの。 フィルム用の前モデルのコンパクトさをそのままに、28-300mmという高倍率ズームの持つ使い勝手の良さが、レンズ交換式のデジタル一眼レフカメラでも楽しめる。
銀塩フィルム用カメラでも、そのまま便利(デジタル & 35mmフィルムカメラ兼用)
テレ側で、465mm相当の超望遠の迫力ある画角描写が得られるレンズ交換式のデジタル一眼レフカメラでの使用はもちろん、ワイド側28mmの広角描写をフルに活かせる従来のフィルム用AF一眼レフカメラでも、そのまま使える。
約2110万画素の高解像度と高ISO感度を両立。キヤノン自社開発35mmフルサイズCMOSセンサー搭載。 /
かなり良い
素人の私が風景写真を撮りたく初めて一眼レフ購入予定でeos7dはどうかと
プロカメラマンの方(師匠)に話をしたところある言葉を言われました。
7d買うのも良いけど風景写真だと近いうちに必ず失敗したと思うようになる。
人物を写すなら7dのでも良いけど。
「何が違うの?画素数?」と素人のような質問をしたところ
「そもそもの作りが全く違う」と言われました。
eos7dというのは、50dと5d2の差が余にもあるため、お客の要望で作られたもの。
ボディー本体のレンズは50dと変わらない。7d買って風景写すなら50dでも十分と言われました。
では、7dと5d2本体のレンズの違いはどのくらいなの?と質問すると
「5dが10だとすると7dは6。簡単に話すと5d2で写した写真の6割しか7dで撮れない。
それに5d2は細かく設定できるし、写真の出来も全く別次元になる、少し無理してでも5d2買った方が良いと」言われ5d2のレンズキットを買いました。
使ってみての感想は、難しいけど5d2買って良かったと思ってます。
何よりも画像が綺麗なのは勿論ですがjpegとrawの二重撮りが出来るのは嬉しいです。
二重撮りしとけば画像調節できるので失敗がない。
同じ滝の写真でもF値やシャッタースピードを変える事により全く違った写真になり面白い。
きめ細かい水しぶきになったり、そうめんみたくなったりそれを見るのも一つの楽しみです。
ただ一つだけモノ足りないのはやはり望遠機能だと思います。
すでに自分も28300mmを欲しいと思っています。
総合的に見てこのカメラは買って損はないと思います。
唯一の失敗はキャッシュバックの事を知らずキャッシュバックが始まる5日前に購入してしまったことくらいです。
最高の組み合わせ!
<ボディ>
50Dを使用しておりますが、画質的なメリットも考えて5D MarkIIを追加しました。とにかく、フルサイズだからファインダーがすごく見やすいですね!また、シャッターを切った時がすごく気持ちいいです。難点はといえば、AF測距点が中央に寄りすぎていること。これを50D並みにしてくれれば、さらに使いやすいのですが、これはMarkIIIに期待したいですね。
(50Dを7Dに買い替えたくなってしまいましたが)これからは連写を利用するときは50D、画質重視でキッチリと決めたいときは5DMarkIIと使い分けていきたいと思います。フィルム時代の中判カメラ的なイメージで使えると思います。昔と違って、35mmと中判で2システム持つ必要がなく、レンズをAPS-Cとフルサイズで共用できることが最大のメリット!!
<レンズ>
【操作性】
私のレンズは動作が重いなどの症状は見られず、とくに問題ありません。ISが必要な場面では有効に働いてくれます。
【表現力】
5DIIで使うと、24mmあたりの歪曲が目立ちますが、あとの描写については満足な写りをしてくれます。50Dでも十分使えますが、その場合は広角域で使用してもレンズの中央部分しか使わないため、歪曲は特に気になりません。
なお、私の場合、基本はRAWでPhotoShopで追い込んでいきます。
【携帯性】
5Dであったら、これ1本で旅行も賄えると思います。50Dであれば、EF17-40mmF4Lあたりも必要ではないでしょうか?
【機能性】
手ぶれが有効に働いてくれます。私は鉄道写真も撮っているのですが、高速シャッターを必要とする場合はF4ではやや厳しいと思うことがあります。
【総評】
風景写真をメインとするのであれば、F4のLレンズ3兄弟(17-40,24-105,70-200)で十分満足できますが、もう一つの被写体である鉄道になるとF2.8のLレンズ3兄弟(16-35,24-70,70-200)でないと露出が厳しくなりますね。でもさすがLレンズ。写りには問題ありません。
ボディ・レンズ両方とも購入したければ、絶対にキットの方が得ですよ!
もちろん 名機と言えるカメラ!!!
ずっと欲しいと思っていたカメラが フルサイズ一眼デジ。
動画は まだ撮っていませんが。。。
ヤッパリ 凄いカメラです!
写真はレンズだとも言われますが やはりそれなりのカメラに。。。レンズですね!
女性には重く大きいかも知れませんが
男性の手には フィットも良く 重さも安定感を感じるのではないでしょうか?
KissDNからの乗り換えです。
デジタル一眼をはじめるなら、とことん機能にこだわりたい。だけどカメラカメラしたデジタル一眼は、なんだかちょっと味気ない。100カラー、100スタイル。これからのデジタル一眼レフカメラ K-x。小さなボディにハイスペックを凝縮し、自分らしいカラーを身にまとって、それはきっと、あなただけの1台になる。
新オートピクチャーモード
人物、風景など撮影場面に応じたキレイな表現が、誰でもかんたんにできるピクチャーモードがフルオートに。
人物、風景、マクロ、動体、夜景人物モードの中から、シャッターを押すだけで自動的にモードを選んで撮影シーンに最適の美しい一枚が撮れる。さらにライブビュー撮影の時には顔検出AFにより、人物認識の精度が格段にアップ。
クラス最小*・軽量&簡単操作
両手にらくらく収まる小さなボディに高性能を凝縮。 軽量キットレンズと合わせて気軽に持ち歩ける軽さを実現。片手でほとんどの操作ができるボタン配置で操作もカンタン。
*APS-Cサイズに相当する撮像素子を搭載した有効1000万画素以上のデジタル一眼レフカメラにおいて(2009年9月1日現在)
SCN(シーンモード)
シーンに合わせてカメラの動作と露出を自動的に制御してくれるシーンモード。
たとえば「キッズ」なら、動きまわる子どもを動体予測でピントを合わせて連続撮影し、肌色を健康的に仕上げる。
HD動画撮影
美しい背景のボケ感や暗いシーンでの自然な描写など、デジタル一眼レフカメラならではの映像表現が可能に。「魚眼」から「超望遠」まで豊富な交換レンズにより、より多彩な動画撮影が可能。モノラルマイク内蔵で、音声も録音でき、臨場感あふれる動画を残せる。
*音声を記録する場合、カメラの動作音なども記録されます。
4.7コマ/秒 高速連続撮影
動きの中の被写体の「決定的な一瞬」を捉えたい。K-xは、最高約4.7コマ/秒、最大約17コマの連続撮影が、JPEGで最高画質のSファインでできる。
ライブビュー&顔検出
ファインダーでは難しいローアングルやハイアングルの撮影も簡単。ライブビュー機能搭載でコンパクトカメラのように液晶モニターを見ながら手軽に撮影できる。最大16人の顔をキャッチする顔検出AFにより、ポートレートや記念撮影で被写体を確実にとらえる。
デジタルフィルター
写真表現の幅が大きく広がるデジタルフィルター。「ミニチュア」など16種類の特殊効果を使って、ひと味 違ったイメージの写真をかんたんにつくることができる。
クロスプロセスモード
フィルムユーザーに人気の「クロスプロセス」*をデジタル化。シャッターを切る毎に、撮影した写真が幻想的で独特の色合いにランダムに変化。偶然性と不思議な絵づくりが楽しめるデジタルカメラ初の機能。
●記録形式はJPEG。RAW設定時はクロスプロセスを選択できません。
*ポジで撮影したフィルムをネガフィルム用の現像液で現像し、色合いやコントラストを故意に変化させる現像方法。
カスタムイメージ
写真の仕上げにとことんこだわりたい。そんな時はカスタムイメージ。「鮮やか」「風景」 など7種類の仕上がりイメージから好みで選択・調整できる。さらに彩度・シャープネス* など8項目のパラメーターを微調整して自分好みの絵づくりに仕上げることができる。
●その他にも【ナチュラル】【風景】【雅(MIYABI)】をプリセットしています。
*シャープネスは、輪郭の線をさらに細かく描写できる「ファインシャープネス」に変更することもできます。
超高感度ISO6400
暗い場所での撮影時に心配なのが、手ぶれや被写体のぶれ。K-xは、ISO6400(拡張設定でISO12800)まで対応。高速シャッターでぶれを防ぐ。新画像処理エンジンPRIME II が、高感度撮影時に生じるノイズを低減し、暗いシーンでも自然な描写と高画質を提供。
有効1240万画素・PRIME II / 新CMOSセンサー採用
K-xは有効約1240万画素。高い解像力による高精細画像は、A3サイズを超える大判プリントでも高い再現性を発揮する。データの高速処理に優れた新画像処理エンジンPRIME II の搭載と、画像信号の高速読み出しが可能な新CMOSセンサーの採用により、高速レスポンス&優れた質感描写、階調再現性を実現。
ボディ内蔵手ぶれ補正機構 SR
ボディに手ぶれ補正機構を内蔵しているから、どんなレンズでもぶれを抑えたシャープな写真が撮れる。補正効果は、シャッター速度換算で最大約4段分。手ぶれが気になる暗いシーンや望遠レンズでの撮影にも強い味方。
1/6000秒高速シャッター
最高1/6000秒のシャッター速度を設定できる。高速で動く被写体の一瞬を切り取りたいときや、明るいシーンで絞りを開けて背景をぼかしたいときに有効。
ハイライト補正とシャドー補正
白とびを抑え反射率の高いマテリアルの質感を表現するのに役立つハイライト補正。逆光や、強い明暗差によって生じる黒つぶれを防ぐシャドー補正。ダイナミックレンジを拡大して表現できる階調の幅を広げる。
充実のホワイトバランスモード
8種類(オート/太陽光/日陰/曇天/蛍光灯(4色)/白熱灯/ストロボ/CTE)のモードがプリセットされている。新モードのCTEは、AWB(オートホワイトバランス)とは逆の設定で、夕焼けなどがより印象的に再現できるモード。風景の鮮やかな緑や桜の淡いピンクなどの色抜けを防ぎ、より鮮明な色あいが得られる。
11点測距の高速・高精度AF
11点のワイドな測距点による、高速でストレスのないオートフォーカスが可能。測距点は、オート5点・セレクト・中央も選べる。
●ファインダー、ライブビューどちらの撮影でも機能します。AF動作中、ライブビュー表示が一時的に消灯します。
ダストリムーバルとダストアラート
せっかく撮れた最高の一枚だからセンサーに付いたゴミの写り込みはNG。K-xはSPコーティングでセンサーへのゴミの付着を予防。たとえ付いても、モニターで確認できて、クリーニング振動でゴミを除去する。
撮影枚数約1900枚
どこでも手に入る単3形電池が使用できて、約1900枚*も撮影可能。旅行の時などでもバッテリー切れを気にせずに安心して撮影に臨める。
*リチウム電池使用時
HDR撮影
従来PCと専用ソフトが必要だったHDRが、カメラだけで可能。同じシーンを3段階の露出で撮影・合成することで、通常の撮影では不可能な、広ダイナミックレンジの写真を撮影できる。
●記録形式はJPEG。RAW設定時はHDR撮影を選択できません。
レンズ収差補正(DA・DA L・D FAレンズに対応)
レンズの歪みや色ズレを補正する新機能。広角レンズやズーム レンズなどで起こりやすい樽型、糸巻型などの歪みを補正するディストーション補正、色のにじみを解消し、画像周辺部分までシャープに描写する倍率色収差補正を搭載。
初心者にも最高の一眼レフ。
まず何よりこの機種が素晴らしいのは、ボディカラーを自由に選べる事と、
更にそれに加えて低価格という点ではないでしょうか。自分もホワイトの本体に大満足です。
また「乾電池式」なので、いざという時バッテリーが無くなる心配も無いのも心強い。
HD動画撮影、HDR撮影、秒間4.7コマ撮影、専用ソフトを使わない数々のフィルタ、
ライブビュー機能、etc...。それらの機能を詰め込んで5万円前後というのが本当に驚きです。
本体のサイズも女性が片手で持てるサイズ・重さを目指して開発されたのでそれほど重くもなく、
また「手に持って歩く」というのが非常に絵になるカメラだと思います。
若干のマイナス点として、「撮影画像にややシアン(青色)が強く乗る」、
「スーパーインポーズ(ファインダーを覗いた際にピントを示す発光機能)がない」という
2点は少し気になる所ですが、いずれも微々たるものですから特に買い替えようとは思いません。
ただこの2点は気になる人には本当に気になると思うので、購入を考えている方は是非
家電量販店などで実機に一度触れて、機能を比較してみる事をお勧め致します。
幅広いズーム域で超広角ならではの映像表現が多彩に楽しめる高画質ズームです。2種3枚の非球面レンズ(レプリカ・GMo)とスーパーUDレンズの採用により、諸収差を良好に補正。「L」ならではのシャープな高画質を実現しました。徹底した防塵・防滴性能、美しいボケ味を約束する円形絞りも魅力です。フルタイムマニュアルフォーカスやフィルター枠非回転など、操作性にも優れています。
風景撮影に最適です。
普段はAPS-C規格で使っていますが、ちょうど良い画角が得られていて満足です。
防塵防滴であることや、比較的軽量に作られていて使い勝手が良いところが大変気に入っています。
サイズ的にも50D等にマッチしています。
勿論色乗りも流石Lレンズと言う感じです。注)広角域では20mmの単焦点に劣るかも?
付属のフードが不細工なので、最近はEW-83Jのフードを使用しています。
たまにリバーサルフィルムで撮影する時があり、その時は大昔の銀塩カメラにセットするのですが、このEW-83Jというフードはフルサイズでの撮影では画角にかぶってしまいますので、注意してください。
フルサイズで使いたいレンズ
キャノンのF値が変わらないバージョンは
実は17mm側では
さらに明るくも出来るのかもしれませんが
F4で固定してるんですよね。
フルサイズでの17mmは、喫茶店とか
建築物の室内撮影でも絵が作りやすく重宝します。
最近はノイズ対策もよくなったので
ISOスピードでF値は十分カバーできます。
無理をしていない、いいレンズです。
比べてみて驚きです!
40DのキットレンズであるEF-S 17-85 IS と撮り比べしてみて仰天です。
撮った写真の解像度が全然違いました。
キットレンズと比べると、サービス版ぐらいの大きさだとあまり変わりませんが、大きく
引き伸ばしていくと画像のくっきり具合の違いがあからさまにわかります。
色ののり具合もさすがLレンズといったところです。
ただし、広角域での歪曲収差は結構あります。
Lレンズは高いので購入にはどうしても躊躇してしまいますが、
見たとおりに焼き付けてくれるこのレンズはまさにお買い得!ですね。
きっと活躍してくれることでしょう。
ニコン一眼レフデジタルカメラ専用交換レンズ DXフォーマット専用レンズ
やはりこれにしました!!
ずいぶんタムロンの18270mmとどちらにしようかと迷いましたが、3万円ほど高いですが思い切ってニコン純正のこのレンズを購入しました。AFの超音波モーター駆動は、かなり静かで大変気に入っています、また手ぶれ補正にも通常モードと揺れる乗り物用からの2モードがあるのも大変嬉しいです。まだ余り撮影していませんが、ボケ味もいい感じで撮影最短距離が50cmというのも大変魅力です。
ニコンの新しい18-200mmは使いやすく成りました。
旧タイプは広角側でフォーカスが合いにくい事が有りましたが,新しいタイプは全領域で各種の被写体に良好に合焦し,使いやすいレンズに成りました。
約2110万画素の高解像度と高ISO感度を両立。キヤノン自社開発35mmフルサイズCMOSセンサー搭載。 /
EOS 5D MKU
概ね満足しています。
<機能の追加、改善希望>
・ミラーアップはレバーひとつで設定したい。(何でもかんでもコンピューター操作にしなくても良い。)
・電源のON、OFFがやりにくい。Kiss-X2の方が位置・大きさとも便利です。
・液晶を可動方式にすると、ローアングルやハイアングルが楽になる。
・多重露光が出来ないので、可能にしてほしい。
最高です。
20Dからの買増しですが
フルサイズ最高です。
この解像度は半端ないですな
ノイズ対策は圧巻です
屋外とスタジオで 半年使用した感想です。
中判クラスのピクセル数では、
ノイズが圧倒的に少ないこういう軽い機種は
フィルムよりも使えるシーンが多くて助かります。
周辺光量低下の対策は、AEが不安定であまり使えないと思いました。
普段は、RAW撮影、DPP現像なので
絞り優先 + 補正で通しています。
料理などのストロボシンクロ撮影では、
メーターの出た目プラス補正で マニュアルモード。
ISOでの微妙な調整ができて、撮影時間の取れない現場でも
かなり重宝します。
1DS 3 と同様、少しのブレが画質低下につながるので
その部分を丁寧にやると格段にいい絵が上がってきます。
ファインダー以外は かなり評価できる機種だと思います。
超薄型設計
最新の光学設計により、全長15mmのパンケーキ型レンズを実現している。 ペンタックス社のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「PENTAX *istD」「PENTAX *istDS」に装着した場合、レンズ部の突出が非常に小さいため、撮影時はもちろん収納や持ち運び時にも高い機動性が得られる。重さもレンズ本体で90gと軽量で、一眼レフ用AFレンズでは世界最薄・最軽量※となっている。
※2004年12月13日現在、レンズ交換式一眼レフカメラ用AFレンズにおいて
デジタル一眼レフカメラ専用設計
イメージサークルを撮像素子の大きさ(23.5mm×15.7mm)に特化した設計をしている。同等のスペックを持つ35mm判一眼レフカメラ用交換レンズに比べ、大幅な小型・軽量化と高いコストパフォーマンスを実現している。
こだわりの描写特性
高解像力や低収差といった各種試験機による数値評価だけでなく、高度な実写評価を加味した設計を施し、高コントラストで立体感あるクリアな描写を可能にしている。”レンズの味”を追求した当社の「リミテッドレンズ」シリーズのコンセプトを継承し、こだわりの描写をデジタル画像で楽しんでいただける。
常用レンズとして様々な撮影に対応
「PENTAX *istD」「PENTAX *istDS」装着時に35mm判換算で焦点距離61mm相当の画角が得られる。 開放F値も2.8と明るく、スナップに加え、ポートレート、室内、風景など幅広いジャンルの撮影に対応できる。フットワークを活かした軽快な撮影が可能で、普段からカメラを持ち歩く方の常用レンズとして最適。
その他の特長
レンズ鏡筒、フード、キャップに高級感のあるアルミ削り出しの素材を使用している。 AFでのピント合焦後、マニュアルでのピント合わせが切り替え操作なしでできる「Quick-Shift Focus System(クイックシフト・フォーカス・システム)」を採用している。 9枚タイプの絞り羽根を採用し、自然なボケ味が楽しめる。 フィルターサイズは49mm(レンズ側装着時)、30.5mm(フード側装着時)の2タイプが使用可能。
凄いレンズ!
こんなにも明るく綺麗に撮れるとは思ってもみませんでした!
一番気にいっている事は、その軽さです。
ちょっとしたお出かけでも一眼レフを持ち歩きたくなりますよ。
高い質感
ペンタのK-mにつけています。明るめの単焦点レンズが欲しかったのですが、銀塩で使っていた FA 50mm F1.4はこのボディだと75mm相当になってしまうので、えいやっと思い切って購入しました。
開放に近い状態で撮ると、ふわっとした暖色系の画になり、猫や花やポートレートに合っています。わずかに望遠よりなのも良い感じです。少し絞るとシャープな画になります。今のデジ一には手ぶれ補正機能があり、手持ちでもかなりの低速シャッターが切れますから、F2.8でも銀塩のF1.4並に使えます。とにかく薄いレンズなので、機動力は抜群です。
本体、フード、蓋、すべてアルミ削りだしで、手にしたときの質感や満足感が違います。フード開口部に30.5mmのねじがきってあり、裏側からフィルタをつけることができます。フィルタの飛び出しがないので、プロテクターなんかはこの方法でつけることを勧めます。スチルカメラではあまり聞かない口径ですが、ビクターの古いビデオカメラがこの径でしたので、ビデオ屋さんにも聞いてみるといいでしょう。
素晴しい描写力・素晴しい質感・素晴しい機動力
軽いけど重い。
まさに凝縮された重み。
間違いなく軽量だけれど質感が素晴しく持つと心地良い手応えが。
フード・キャップに至るまですべてアルミ製でタダナラヌ存在感!
写りがまた素晴しい!
数段絞るだけで、くっきりはっきりコントラストも抜群の描写力。
開放近くではなんとも優しいボケ味と鮮やかな発色。
その上軽いから持ち運び自在です。
AFも素早く軽快感あふれる撮影ができます。
他の焦点距離も是非手に入れたくなります。
それにしても満足度の高いレンズですね!
EOS用交換レンズ
光学系に蛍石レンズ1枚とUDレンズ2枚を採用し、シャープでヌケの良い優れた描写性能を実現すると同時に軽量・コンパクト設計による高い機動性を備えた。リングUSM+インナーフォーカス方式により、AFは静粛かつ高速。前玉非回転式、フルタイムメカニカルマニュアルフォーカス機構など、操作性も良好。
旅のお供にどうぞ
現在はIS内蔵のモデルも併売されていますが,私が購入したときには選択肢はありませんでした。70-200/2.8USMも所有していますが,大きさ・重さは公共交通機関での移動には向いていません。そのため,当時新発売されたこのレンズを購入しました。70-200/2.8USMとくらべて,開放でのぼけはかないませんが,F4まで絞り込めば描写性能にそれほど差はなく,1.4×のテレコンバータも使え,荷物をコンパクトにまとめたいときには最適です。オプションで三脚リングがありますが,風景などを撮られる方は是非購入してください。フードが花形フードになりコンパクトになれば星6個です。
CANONレンズ小三元(F4 Lシリーズ)のひとつ
1740F4 300F4とこの70200 F4三本を小三元シリーズといわれています。お買い得のLレンズです。
抜群の画質この性能でこの値段絶対買いの望遠レンズ、上位F2.8と画質の差はまったくありません。A3でもわからない。コントラスト、色乗り、階調 抜群です。取り扱いも軽く 海外旅行には1740とこの70200の2本で済ましています。ボデー 1DsmkU
さすがLレンズ
KissDigitalで使用しています。今までは軽量ズームを使っていましたが同じ焦点距離でも明るさ・AFの速さが全く違いとてもすばらしいです。主に娘(4歳)が被写体ですが動きが早い場合にも追従が早くボケが格別に美しいと思います。また、1kgを超えるレンズはとても手持ちでは使いきれないですが約700gと軽量なので取り回しが良いです。
◆ニコンDXフォーマットを採用し、小型・軽量化を実現した焦点距離85mmの中望遠系マイクロレンズ。撮影倍率1倍のマクロ撮影から一般撮影まで、幅広い被写体に対応します。◆シャッタースピード4段(無限遠から約2.6m[撮影倍率1/30倍]※までの撮影時)相当の手ブレ軽減効果を実現する「次世代手ブレ補正VRII」の搭載により、手持ち撮影の自由度が向上。また、SWMによる静粛でスムーズなAF撮影は、昆虫や小動物などのマクロ撮影時に威力を発揮します。 ※撮影距離が約2.6mより近距離になるに従い、手ブレ補正の効果は徐々に減少します。 / ■仕様■焦点距離:85mm最大絞り:f/3.5最小絞り:f/32レンズ構成:10群14枚(EDレンズ1枚)画角:18°50'最短撮影距離:0.286m(等倍)絞りの羽根枚数:9枚(円形絞り)アタッチメントサイズ:52mm大きさ:約73mm(最大径)×98.5mm(バヨネットマウント基準面からレンズ先端まで)質量(重さ):約355g主な付属品:バヨネットフード「HB-37」ソフトケース「CL-1018」レンズキャップ「LC-52」裏ぶた「LF-1」 /