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【2024/03/28 23:22 】 |
Nikon デジタル一眼レフカメラ D90 AF-S DX 18-200 VRIIレンズキット D90LK18-200II
Nikon デジタル一眼レフカメラ D90 AF-S DX 18-200 VRIIレンズキット D90LK18-200II

Nikon デジタル一眼レフカメラ D90 AF-S DX 18-200 VRIIレンズキット D90LK18-200II
おすすめ度:


■想像を超える高画質
有効画素数12.3メガピクセル、ニコンDXフォーマットCMOSセンサー

有効画素数は12.3メガピクセル。撮像素子には、高画質と高速読み出しを実現するニコンDXフォーマットCMOSセンサーを搭載し、極めて高精細な画像をスピーディーに提供。

ニコンインテグレーテッドダストリダクションシステム

ローパスフィルターを4種類の周波数で振動させて、付着したゴミやホコリをふるい落とす「イメージセンサークリーニング機能」を搭載。さらに、組み立て時にはカメラを十分に作動させてメカダストの発生を抑えたり、別売のソフトウェアやクリーニングキットによりゴミやホコリの軽減・除去を可能にするなど、複合的にダスト対策に取り組んでいる。

ニコン独自の包括的画像処理コンセプト「EXPEED」に基づいた新開発画像処理システム

「EXPEED」(エクスピード)」は、ニコンが長年にわたって培ってきた「画(え)作り」と「画像処理」に対する思想、ノウハウ、テクノロジーを集大成した、独自の画像処理コンセプト。このEXPEEDに基づいてD90に最適化した画像処理プロセスが、高精細、高画質、高感度でのノイズ低減、ライブビュー時のコントラストAF、アクティブD-ライティングの大幅な高速化、画像周辺部に生じる色にじみを軽減する倍率色収差軽減などを実現し、12.3メガピクセルが持つポテンシャルを最大限に引き出だす。

被写体を見た目に近い明るさで再現する「アクティブD-ライティング」
輝度差の大きい被写体でも、白とび、黒つぶれの両方を抑えながら適度なコントラストを保ち、見た目に近い明るさを再現する「アクティブD-ライティング」。D90では、強調した効果が得られる「より強め」の設定を新たに追加。またブラケティング機能により、アクティブD-ライティング「なし」と「あり」の2枚を連続して撮影可能。


優れたノイズ低減で実現した高感度ISO 3200対応の高画質
撮像感度域はISO 200からISO 3200まで幅広く対応。Lo 1(ISO 100相当)までの減感、Hi 1(ISO 6400 相当)までの増感設定も可能。ISO 800以上で作動する高感度ノイズ低減機能は、色ノイズ、色にじみ、暗部ノイズをできるだけ抑え、暗い場所やスポーツシーンの撮影にも効果を発揮。


撮影画像の仕上がりを自由に調整できる「ピクチャーコントロールシステム」
「スタンダード」、「ニュートラル」、「ビビッド」、「モノクローム」に加え、新たに「ポートレート」、「風景」を搭載。それぞれのピクチャーコントロールでは、輪郭の強さ、コントラスト、色の濃さ(彩度)などを自由に調整。さらに、調整したピクチャーコントロールは「カスタムピクチャーコントロール」として保存でき、メモリーカードを介して他の対応カメラでも同じ画作りを楽しめる。

■高度な自動制御
「顔認識システム」により顔認識能力を備えた「シーン認識システム」
被写体の状況を的確に把握し、シーンに応じた制御を可能にする独自の「シーン認識システム」。420 分割RGBセンサーからの輝度および色情報を用いて撮影前の被写体の状況を認識し、その結果をオートフォーカス、自動露出、オートホワイトバランスの制御に反映します。さらにD90では、「顔認識システム」により人物の顔も認識。ライブビュー時の顔認識AFや、自動露出制御、オートホワイトバランス、再生時の顔の拡大表示などにこの情報を活用。


・オートフォーカスへの応用
オートエリアAFモードを選択しているときは、輝度および色情報から背景、前景、人物の位置を自動判別し、11点のフォーカスポイントより得られるAF情報から構図を判断してピントを合わせる。3D-トラッキング(11点)では、構図変更に応じて自動的にフォーカスポイントを被写体の位置に合うよう切り換え。さらに、ライブビュー時に顔認識AFを選ぶと、人物の顔を最大5人まで認識し、カメラが最も近いと判断した顔にピントを合わせる。

・自動露出制御への応用
撮影シーンのハイライト部が露出に与える影響や、顔認識AF時にピントが合った顔の明るさなどの情報を応用して、高精度なマルチパターン測光、i-TTL調光を実現。

・オートホワイトバランスへの応用
撮影前に撮影シーンの色や輝度を検知し、カメラ内のデータベースと照合して光源を判別。従来のオートホワイトバランスでは判別しにくかった室内での複雑な照明下などでも、光源をより正確に判別して適切なホワイトバランスを決定。

・再生画像への応用
「顔認識システム」により、再生画像の人物の顔を最大10人まで自動的に認識。認識した顔を中心に拡大表示するので、ピントの確認が素早くできる。

11点フォーカスポイント採用のAFシステム
11点のフォーカスポイントを持つ「マルチCAM1000オートフォーカスセンサーモジュール」を搭載。効率よく撮影画面をカバー。使用頻度の高い中央のフォーカスポイントには、より確実に被写体を捉えるクロスタイプを採用し、高い被写体捕捉性能、合焦性能を実現。中央のフォーカスポイントは、被写体の動きの大きさに応じて「ノーマルフレーム」から「ワイドフレーム」に切り換え可能。


○被写体に応じて選べるAFモード
・シングルポイントAFモード
静止している被写体の撮影に適ている。選択した1つのフォーカスポイントでピントを合わせる。
・ダイナミックAFモード
不規則な動きをする被写体の撮影に適ている。選択した1つのフォーカスポイントから被写体が一時的に外れても、周辺のフォーカスポイントからのピント情報を利用してピントを合わせる。
・オートエリアAFモード
カメラが自動的にすべてのフォーカスポイントから被写体を判別してピントを合わせる。合焦時には、合焦範囲内と判断したフォーカスポイントが複数点灯。
・3D-トラッキング(11点)
構図変更に応じて自動的にフォーカスポイントを切り換え、被写体にピントを合わせ続ける。

撮影シーンに応じて最適に制御する「アドバンストシーンモード」
さまざまな撮影シーンに応じてダイヤルを合わせるだけで、適した設定で撮影できる「アドバンストシーンモード」。D90では、「ピクチャーコントロール」、「アクティブD-ライティング」もシーンに応じて自動設定するほか、高感度でのノイズ低減技術を活かして、暗い場所での画質も向上。装着レンズの手ブレ補正(VR)ON/OFFも自動的に判別し、露出を制御。

■多彩な先進機能
3型、約92万ドットの広視野角・高精細液晶モニターで捉える「ライブビュー撮影」

ファインダーを使わずに、高精細3型の大きな液晶モニターで被写体を確認しながら撮影できるライブビュー機能。高速化を図った高精度なコントラストAF方式で画面内の好きなところにピントを合わせられるので、構図の自由度が高まる。

○被写体や撮影スタイルに応じて選べるライブビュー時の3つのAFモード
・顔認識AF
人物の顔を最大5人まで認識し、カメラが最も近いと判断した顔にピントを合わせる。記念写真など、人物の顔にピントを合わせたいときに便利。
・ワイドエリアAF
手持ち撮影に適している。画面内の好きなところにAFエリアを移動できるので、構図を自由に決定できる。
・ノーマルエリアAF
AFエリアがワイドエリアAFより狭いので、接写などピンポイントでピントを合わせたい三脚撮影時に有効。AFエリアは画面内の好きなところに移動可能。


瞬間をとらえる約4.5コマ/秒、約100コマ※までの高速連続撮影
シャッターユニット駆動部に、コアレスモーターを搭載。約4.5コマ/秒、約100コマ※までの高速連続撮影を実現。また、電源を入れてから撮影スタンバイまではわずか約0.15秒、レリーズタイムラグは約0.065秒(CIPA基準)。撮りたい瞬間を逃さず撮影できる。
※Panasonic PRO HIGH SPEED 2GB SDメモリーカード使用、JPEG時(画質モードNORMAL、画像サイズL)

フットワークを軽くする、エルゴノミクスデザインの軽量コンパクトボディー

約620gの軽量ボディーは、使いやすさを重視したエルゴノミクスデザイン。しっかりとしたホールディング感、自然に指が届く位置に配置された各ボタンとダイヤルが、撮影をアシスト。

視野率約96%、高倍率、ペンタプリズム使用のファインダー

視野率は上下左右とも約96%、倍率約0.94倍、アイポイント19.5mmの見やすく抜けのよいファインダーを採用。ファインダー内には、11点のフォーカスポイントやバッテリー残量、シャッタースピード、絞りなどの撮影情報を表示するほか、厳密な構図決定に有効な格子線も表示。

10万回のレリーズテストをクリアーした高耐久性シャッターユニット

シャッターユニットは、実装状態にて10万回ものレリーズテストをクリアー。優れた耐久性を発揮。

■拡がる表現力
用途に応じた画像確認ができる豊富な再生表示
D90は3型の大画面を活かし、豊富な再生表示を用意。1画面に表示する画像の数を1コマ、4コマ、9コマ、72コマから選択できるほか、「カレンダー表示」では撮影画像を撮影日ごとにカレンダー上に表示。画像をすばやく探し出せる。また、「拡大ヒストグラム表示」では、画像の拡大領域のヒストグラムも表示可能。


撮影後も簡単に画作りを楽しめる多彩なカメラ内画像編集機能
撮影後の画像をパソコンを使わずにD90で簡単に編集できる。レンズの収差によるゆがみを補正する「ゆがみ補正」、画像の傾きを補正する「傾き補正」、フィッシュアイレンズで撮影したような効果が得られる「魚眼効果」など、13種類の多彩な編集機能を揃えている。

画像効果とBGM付きで画像再生を楽しめるPictmotion(ピクトモーション)
撮影した静止画やDムービー(動画)を、次々に好みの画像効果とBGMにのせて再生できるPictmotionを搭載。D90の液晶モニターのほか、ハイビジョンテレビでも再生可能。画像効果とBGMはそれぞれ5種類から選べる。

■動画撮影機能
デジタル一眼レフカメラによる動画撮影機能「Dムービー」
D90では、静止画だけではなく、動画撮影(音声付き・モノラル)も可能。一般的なビデオカメラに比べて撮像素子が大きいので、ボケ味を活かした新しい動画撮影が楽しめる。広角レンズや魚眼レンズなどの多彩な交換レンズを使った、デジタル一眼レフカメラならではのクリエイティブな動画撮影や、D90の優れた高感度特性を活かした美しい夜景の撮影も。記録サイズはHDTV(高精細テレビ)での再生に適した1280×720(720P相当)のほか、640×424、320×216から選べる。


使いやすさと・何処に担いで行っても恥ずかしく有りません。
発売された年の11月に購入しました。

使い出してからもう1年11ヶ月になります。


最初は初めての一眼レフカメラですから・・

豪華さばかりが先になってしまい・・


なかなか使いこなしをマスター出来ませんでしたが・・

すっかり慣れました。


一番驚いたのは・・購入して7ヶ月目に息子の結婚式がありました。


このときは・・カメラには全くの素人の友人に・・

私が覚えた範囲内のことだけを速攻で教えました。


三脚は一切使いません。

手振れ補正の・・18200ミリをセッティング。


まったく恥ずかしくないピントのあった写真が撮れていました。


LV動画撮影さえも・・


歩きながら撮っていました。


椿山荘のホテルでしたが・・ロビーはけっして明るくはありません。


全てノンフラッシュで確り撮れていたのです。


まだ100パーセントの使いこなしは出来ません・・


景色写真中心に撮っていますが・・友人のD300に見落とりしません。


動画撮影が出来るだけ・・上位という感覚さえ有ります。


何よりも・・低価格で自分の物に出来ますね。

初デジタル一眼です。
フィルム機の中でも比較的重い物を持ってました(ます)ので、とりあえずこの軽さとコンパクトさが良いですね。 VR18-105レンズ付けても軽い(笑) 家電屋さんの店頭で「特別な写真を撮るとかでなければD90で十分ですし、新機種が出てもコレはコレで長く使えると思います。」と言われたのを鵜呑みにして、さらに他の安いトコロで購入した感じです。 MFレンズを使うのに制限がありますが、まぁ 価格を見ても現時点での上級機種との差別可は必要でしょうし、多少の不便は仕方ないかと思います。 まだ写真プリントはしてませんが、ノートPCの画面で見る限りは画像にも満足しています。

今のトコロで不満な点は、ストラップの取付け部ですかね。
固定式で、少し重いレンズ付けて本体の重心が斜めになると、ストラップ取付け部もそのまま斜めなってしまって、レンズの重みに引っ張られるままに本体が斜めになってしまうので、肩掛けして移動する時に少しうっとおしくなる感じがします。


D90
初めてカメラを購入したのですが、とてもわかりやすいカメラだなぁというのが

今の感想です。録画もできるし、やはり、高機能で画質も良好です。

週末はお出かけの必需品です。

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【2011/06/22 22:22 】 | ニコン 交換レンズ
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