忍者ブログ
  • 2024.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/20 13:04 】 |
シグマ 30mm F1.4 EX DC デジタル専用 ペンタックス用
シグマ 30mm F1.4 EX DC デジタル専用 ペンタックス用

シグマ 30mm F1.4 EX DC デジタル専用 ペンタックス用
おすすめ度:


F1.4のデジタル専用大口径標準レンズスナップはもちろん、ポートレート、室内や風景写真など幅広い分野での撮影に対応できる。撮影光が少ない室内などの撮影でも、外部フラッシュ等使用せず、自然光での撮影が可能。 デジタルに最適なコーティング デジタルにぴったりな光学設計とコーティングの最適化により、デジタルで特に発生しやすいフレアやゴーストを軽減。 デジタルカメラの標準レンズ フィルム一眼レフカメラでは50mmが標準レンズとされていたが、デジタル一眼レフ(APS-Cサイズのセンサー搭載) で使用すると、75mm相当の中望遠レンズになってしまう。30mmの焦点距離でデジタル装着時50mm相当の画角で使用可能。 デジタル一眼レフ用の標準レンズとしてぴったり。 被写体ブレを防ぐ 開放F値1.4をほこり、速いシャッタースピードでの撮影が可能に。その為手ブレだけでなく、被写体ブレを防ぐことが可能。 (手ブレ補正機構では速いシャッターが切れないので被写体ブレは防げない) ボケを活かした撮影 開放F値1.4という大口径を活かし、被写体をぼかした撮影が可能。コンパクトデジタルカメラでは表現しにくいボケが容易に。 やわらかいイメージでの撮影が可能になり、モデル撮影や子どもの撮影にぴったり。 金属マウントを採用 堅牢性に優れた金属マウントを採用。繰り返しのレンズ交換作業にも耐えうる強固な仕様。 高い描写性能 ELDガラス1枚、SLDガラス1枚の低分散ガラスを採用し、デジタルで問題となる倍率色収差を良好に補正。またグラスモールド非球面レンズの採用により、サジタルコマフレアを抑え、高い描写性能を実現。 花形フードを採用 同クラスのレンズではほとんどが円形フードを使用しているが、より遮光効果の高い花形フードを標準装備。


そろえておきたい標準レンズ
SIGMA SD15 用として購入しました。

SD15には35mm換算51mmの明るい標準レンズとなります。

そろえておきたい焦点域のF1,4レンズだと思います。

SD15ではどのレンズも合焦速度は遅いです。コノレンズも速い部類には入りません。

(メインで使っているD700との感覚的な比較ですが)

SD15での描写はイイです。室内でもヒキジリがあれば活用できます。

子供や猫たちを撮るのにもイイのではないかと思います。

ボケを楽しむ
コンデジではボケを味わえず、デジイチ(pentax K-7)を初購入。

一番の目的であるボケのため、ネットを調べまくり、これにたどり着きました。

室内で猫を撮りたい自分にとっては、ボディのみ購入にこれをプラス買いは正解でした。

絞り優先でボケボケ背景は、水彩画ような仕上がりになることもあり、大満足です。

満足!!!こりゃ買い!!
1歳になる子供がいます。

キレイな写真を残してあげたくて購入しました。


今では9割以上このレンズを使用しています。


明るいレンズでシャッタースピードをかせげるため

子供の予測不可能な動きも、カバーできます。

なんといってもマイルドなボケ具合が最高です。


今まではズームに頼ってばかりでしたが、

このレンズを使うようになってからは、

自分の足で被写体との距離をはかるようになり、

勉強にもなります。


ちょっと重いのですが、

そもそも一眼レフってコンデジに比べると

「重いもの・かさばるもの」と割り切っているので、

特に気になりません。


所有しているレンズの中で一番のお気に入りです。



PR
【2011/05/26 23:01 】 | ペンタックス 交換レンズ
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>